= Babble Riddle Go! =
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知的立体パズルゲーム キャストエニグマ
知的立体パズルゲーム キャストエニグマ (JUGEMレビュー »)

これ以上に難解で不可解な知恵の輪が、かつて存在しただろうか。

エニグマの奇怪な渦巻状の造形は解法の為だけに創られ、装飾としてのデザインが全く無い。全ての部位を駆使し、全ての動きを利用しなければ、絶対に解く事は出来ない。

『謎(エニグマ)』という名を持つ究極のパズルは、挑戦者を絶望と混乱の淵へ、どこまでも追い詰めていく。

貴方に、この“謎”が解けるか。
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iPhone 5は4インチ画面?
昨日から今日に掛けて、通信キャリア各社で大規模な障害が立て続けに発生していますな。

もはやdocomoに信用など欠片も無いので『ああ、やっぱりまたやったのね』程度の認識ですが、KDDIまでやらかすと『おいおい…』って感じになってきます。

原因が何であれ、各社の言い訳が何であれ、インフラが止まったり使いづらくなるというのは問題ですなぁ。

ドコモの障害、
原因は新型交換機の
能力不足。
チャットアプリの
通信が急増中
(Engadget日本版)

東京都西部における
通信障害について
(プレスリリース)
(※PDFにつき注意!)


チャットアプリというと、今流行りのLineとか定番のSkypeあたりでしょうかね?しかしチャットツール如きで通信障害が起きるとは…。今まで一体どんだけショボいインフラ使い回してたんだ?

散々ユーザーから通信料金を搾取して、毎年何千億という利益を上げているのに、この体たらく。もっと叩かれて良いと思いますよ。月額6,000円を舐めるなと。







さて、憤慨してばかりのモバイル業界ネタには少々ウンザリしているので、ちょっとは前向きなネタでも。

iPhone5のスペックが
リークされる
(ガジェット速報)

iPhone 5は大型化する?
iPhone 5は大型化する?



これまでiPhoneは初代から現在まで画面サイズが3.5インチとずっと変わらずに来ており、筐体サイズもほぼ変更無く来ました。それが、ついに大型化する可能性が出てきましたね。

既に昨年から噂され続けているネタではありますが、こと画面サイズには少々拘りがあるオレとしては、見逃せない記事だなぁと思いまして。

もはや【バリ5!】では聞き飽きた台詞だと思いますが、iPhoneの画面サイズと筐体サイズは片手で扱える限界のサイズだと思うんですよね。妥協してもINFOBAR A01くらいまで。それより大きいと両手を使わざるを得なくなります。

例えばGalaxy SII(4.3インチ画面)とか片手で扱えます?無理でしょう。



ですがもしかしたら、そろそろスマートフォンをケータイとは別物としてハッキリと区別する時期が来ているのかもしれませんな。

そもそも片手で扱えなければいけなかったのは、ケータイがテンキー在りきの携帯電話だったからであって、テンキーが存在しないスマートフォンを片手で扱わなければいけない理由は、よく考えてみればあまり無い訳で。

紙の手帳だって、片手で扱うモノじゃないですしね。小型タブレットに通話機能がついたようなもの、と捉えるべきなのかも。



ケータイはこうでなければいけない!とか、スマホはこうあるべきだ!とかいう先入観や固定概念は、敢えて捨てる必要があるのかもしれません。

iPhoneの登場で通話可能なモバイル端末の概念は一変しましたが、緩やかにやってきたスマホの進化はその変化が見えづらくなっている気もします。

オレも自分の価値観に拘る前に、次に登場する端末を見て『これはどう使ったら便利なんだろうか』と考えなければいけませんね。

JUGEMテーマ:iphone
PC&モバイル | 14:48
comments(11) | trackbacks(0)
Zではない、何か。
以前【バリ5!】でお伝えしたアップスキャンコンバータが届き、CRTモニターのプロフィール・プロとの入れ替えも終わった今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。あるかでぃあデス♪
(´∀`)

部屋の片付けも粗方終わったのですが、肝心のプロフィール・プロの処分に未だ困っておりまして。このまま廃棄するべきか、多少面倒でも中古品としてショップや第3者に売るべきか。

モノとしての価値がまだまだ十分にある代物ですからねぇ。結局未だに仕事部屋の片隅に鎮座しております。



さて、1週間ぶりの更新ですが、今回は短めに。

前回のエントリーで『ソニーのUltrabookって新型Zじゃね?』ってな話を書きましたが、蓋を開けてみたらどうやらそうではないような雰囲気も。

本日、ソニーがVAIOの春モデルを発表しました。

ソニー、
「VAIO Z」シリーズ
などモバイルノート
春モデル
(PC Watch)

地雷ってレベルじゃねーぞw
地雷ってレベルじゃねーぞw
(※画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)




もうすぐIvy Bridgeが登場するというこの時期に、敢えてSandy BridgeコアのCore iマシンを買うとか、地雷原と知りつつ行軍するようなモンだぞw

しかもこの新型Z、パワーメディアドック内蔵のGPUが全くアップグレードされていないという凄まじい地雷っぷり。

これが発売されるほんの数ヵ月後には、パワーメディアドック内蔵GPUよりも強力なグラフィックス性能を内蔵したCPUが登場するというのに。

ソニーも無知な客を騙すような商売やめようよ、マジで。
( ´_ゝ`)



ところでこの新型Zを見て気が付いたのは、デザインが全く変わっていないという事。CPUをちょっと強化しただけなんだから当たり前じゃん?とも思いますが、それにしても全く変わっていない。

で。ここで気になるのはあのUltrabookですよ。

明らかに新型Zとはデザインが違います。そもそもパワーメディアドックを接続する端子が無かった訳で、Zとは路線の違ったマシンである可能性が強くなってきました。



もちろん、春モデルとしては従来モデルのマイナーチェンジを発売し、夏モデルとして新型ZがUltrabookのカテゴリーで発売される可能性は十分にあります。

が、なんとなく違うんですよねぇ…。

既に色々と妥協しまくっているとは言え、Zのコンセプトは『何も妥協しないモバイル』であったはず。となると、CPUクロックなどで妥協せざるを得ないUltrabookのカテゴリーにZの名前を冠するのも微妙な気がしますし。

はてさて、あのUltrabookはなんという名前で登場するのやら。まあ、ZならZでもイイんですけどね。それなりのパフォーマンスを見せてくれるのなら。

JUGEMテーマ:コンピュータ
PC&モバイル | 17:09
comments(3) | trackbacks(0)
ソニーに求めるもの
今日はソニーネタを2つほど。まずは生産終了のお知らせ。

(※以下画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)

ソニー、
「α55」の
国内向け生産を完了
(デジカメWatch)

小型α路線は終了か?
小型α路線は終了か?



なんとなくそろそろそうなるんじゃないか…とは思っていましたが、α55がついに生産終了となりました。約2年間の生産でしたね。

α55は個人的にはかなりのマストアイテムでして、程よく軽く小さなボディと高性能、質の高い画質、良好な撮影スタイル、そしてそれらを包括する高いコストパフォーマンスなどで、普段人にはガジェットをあまり勧めないオレでも『これはイイよ』と勧めまくっていたカメラでした。

それが生産終了となり、事実上αシリーズのローエンドがα65にシフトする事になって、いくつか気になる点が出てきました。



まず、α65はボディが大きく重い事。α55はバッテリー込みで500gしかありませんが、α65は622gと100以上も重いのが難点。画素数や性能では十分に高いものがありますが、初心者向きのボディサイズではありません。

次に価格。α55は実勢価格では5万円程度でボディが買えてしまうくらい安価でしたが、α65ではそれほどの低価格は期待出来ないだろうというのが現在の見方。

結局、小型の一眼タイプが欲しいという人には、今後はNEXシリーズしか選択肢が無くなっていくようです。そもそもNEX-7が発売されるにあたり、α55と立ち位置が被ってしまうんですよね。

しかもα55よりも軽くてコンパクトで性能面で勝っている部分も多いとなれば、α55の生産終了も規定路線というところだったのかもしれません。



オレの趣向だと、どうやらα本家よりもNEXシリーズの方が向いているようですが、そうなると今度はレンズの問題もあります。

NEXシリーズでもマウントアダプターを介せばα-Aマウントのレンズが使えますが、ちょっとスマートじゃないんですよね。レンズは一眼カメラの資産でもあるので、マウントの違うカメラを買うという事は、メーカーを変えるのと同じくらい勇気が必要なのですよ。

個人的にはα55をまだ使い続ける予定ですが、この機種の生産が終わる事によって、一部のαユーザーのソニー離れが起きるかもしれません。レンズ資産がそのまま使えないのなら、別のメーカーでもいいや、という風に。



そもそも、デジイチの世界も世代交代の時代なのかもしれません。既に一眼レフタイプは高級機&セミプロ専用となり、低価格で初心者向きのものはミラーレスへとシフトしています。

技術の向上もあり、もはやミラーレスが一眼レフを超える部分も出てきており、価格差以上の価値を見出し始めているのも事実。

コンデジでは満足出来ないけど重いデジイチは持ちたくない、という層はミラーレス機を選ぶ時代なんでしょうね。



ちなみに…NEX-7は以前【バリ5!】でもお伝えしたように、個人的な超オススメ機種。α55の弱点であった動画撮影機能も改善されて使い易くなっていますし、なによりボディが非常に軽く小さい。

今までNEXシリーズで不満だったファインダーが無い点も改善されましたし、もはや欠点らしい欠点が無いのがNEX-7の強み。まあ価格もそれなりに高いですが。

レンズも充実してきたので、NEXシリーズもNEX-7あたりから買い時になるんじゃないでしょうか。

昨年のタイの洪水によって生産が延期されていましたが、どうやら今月中にも発売される見込みですし、気になる方は公式サイトなどで情報を集めてみても良いかもしれません。

NEX-7






もう1つの話題はVAIOシリーズのUltrabookの話題。

ソニーの13インチ
VAIO Ultrabook
プロトタイプ
(Engadget日本版)

普通過ぎる…。
普通過ぎる…。



Ivy Bridgeが登場する3月〜4月頃に合わせてソニーがVAIOシリーズのUltrabookを出してくる事は、誰でも予想が出来るレベルの話ではありましたが、やはり今回もソニー自ら早めにリークして来ましたね。

この手のティザー的手法はソニーのお家芸ですし。



しかしそれにしても…無難過ぎるデザイン。某巨大掲示板などではこれを見て『MacBook Airじゃん』とか的外れな事を言っている阿呆も結構居ますが、ぶっちゃけ現行型VAIO Zそのままですよね。

VAIO Zから、外部GPU搭載の光学ドライブ『パワーメディアドック』を無くしたようなもの。

そもそもあの外部GPUではあっても無くても大差が無く、しかも今度のIvy Bridgeでは内蔵GPU性能が大幅に強化される為、あの程度のGPUを外付けする意味が全く無くなりますので。

ヒンジのデザインがZそのもの。
ヒンジのデザインがZそのもの。


VGA端子を捨てないあたりが拘りか。
VGA端子を捨てないあたりが拘りか。



見た目のインパクトが薄くケレン味の無いデザインは、尖ったデザインが多いUltrabook市場の中ではむしろ地味なほど。

まあ、そうは言っても塗装や仕上がりで高級感は出してくると思いますが、しかし一般人が敢えて多数のUltrabookの中からこれを選ぶかと言われれば、かなり疑問符が付きます。



最大のポイントは価格でしょうね。Ultrabookを名乗るからには、それなりの低価格を実現してもらわなければ。

もし仮にこれを『新型VAIO Zです!(キリッ』みたいな事を言って20万円とかで売ろうものなら、大爆死確定ですよw

VAIO Xと呼ぶには薄さも足りないし大き過ぎるし重過ぎる。かと言って、VAIO Zを名乗るにはハイエンドモバイルと呼ぶべき存在にはなり得ないだろうし名前負けする事は確実。

一体どういった立ち位置でこれを販売するのか、またシリーズ名称はどうなるのか、今から非常に気になるところです。



これが発売されたとしても、オレは多分買いませんけどね。利用用途が無いので。むしろ今一番欲しいのは、もうすぐ発表になるであろう『iPad 3』ですし。←例のWi-Fi利用によるTVチューナと併せてワイヤレスTVとして欲しい。

ネット端末としてのポジションをタブレットやスマートフォンに奪われつつあるモバイルPCにとっては、今年は試練の年かもしれません。ビジネス用途以外にどれだけの価値を生み出せるかがポイントかと。それこそ、ワイヤレスTVになるくらいの画期的な使い方が出来ない限り魅力が薄い。

個人的には…画面サイズ10〜11型クラスの、更に薄くて軽いVAIO Xの後継を待ち望んでいるのですが。そのくらいのインパクトを、オレはVAIOに求めたいです。

JUGEMテーマ:Vaio
PC&モバイル | 12:52
comments(2) | trackbacks(0)
デュアルコアなら買う
今日はKDDIの発表会だったみたいで。なんとなく仕事する気になれないオレは自宅で全裸待機。
(´∀`)

そしてやってきた情報がこちら!

(※画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)

今度はちゃんと
“BAR”だ!
KDDI、au向けの
テンキー搭載Android
スマートフォン
「INFOBAR C01」を
発表
(S-MAX)

スリムな
バータイプになった
「INFOBAR C01」
(ケータイWatch)

原点回帰の形。果たして性能は…?
原点回帰の形。果たして性能は…?



INFOBARの

新型

キタ━(゚∀゚)━!!




今度のINFOBARは、デザインを初代や2により近づけた感じ。スマホでテンキーを採用した事に賛否両論はあるものの、従来のガラケーユーザーには移行し易い形じゃないでしょうか。

ただ…個人的に最も知りたかった部分がどこのニュースサイトにも乗っていなかったのが非常に残念だったり。

こんな事なら自分で取材に行けば良かった
(´・ω・`)



一番知りたかった事というのは、CPUがデュアルコアであるかどうかという部分です。

INFOBAR A01を触っていて最も不満だったのは操作感で、何をするにも1テンポ遅れるし、文字入力に至っては指の速さに処理が追従しないという、まるで初代ガンダムに乗ったアムロの如きもどかしさがあったのです。

是非ともオレはマグネットコーティングが施されたRX-78-2ガンダムのようなINFOBARが触りたいぞ!と常々思っていたので、ぶっちゃけ画面サイズだのカメラの画素数だのはどうでも良い情報なのですよ。



一応各メディアの情報を集めてみると、この点についてはどうやらあまり期待出来そうにない雰囲気。

まずデュアルコアCPU搭載の機種に関しては冒頭からデュアルコアCPUである事を売り文句にして記事に書かれていますし、例によってデュアルコアCPU採用の機種は海外製しかないという情けなさ。

更にケータイWatchの記事では『スペックはほぼ同じだが、画面サイズが小さくなったことにより、バッテリーの持ちが向上し、連続待受時間は約1.5倍になった』とも書かれているので、電力消費的に不利なデュアルコアCPUが採用されているとはあまり思えません。

そもそも、シャープ製のAndroid端末でデュアルコアって採用された事が無かったような。なんかありましたっけ?



こんなところでも、日本は技術的にも海外勢と随分引き離されてしまったんだなぁと寂しく思うばかり。

別にオレは、スペックだけを追い求めてデュアルコアにしろと言っているんじゃありません。現行のINFOBAR A01が、せっかく秀逸な出来のiida UIというものを搭載しているのに、肝心のマシンがモッサリだから損をしていると言いたいだけで。

これでデュアルコアだったら、オレは文句ナシで機種変するんですけどね。画面なんて多少小さくなったって全然OKですよ。ワンセグ?別にどうでもいいし。その他のガラケー機能もあったら便利だけど無くてもいいや。



とにかく、Android端末はさっさと指に吸い付くような動きを実現して下さいよ。画面の描画フレームを60fpsで動かして下さいよ。ホーム画面でガクガクとフレームレートが落ちるような醜態は晒さないで下さいよ。

UIがどうとか、機能がどうとか言うのは、その後でイイからさ。

電波が届きません | 14:31
comments(19) | trackbacks(0)
Atomの放浪
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがソニーの100%子会社化を受け、ソニー・モバイルコミュニケーションズへと社名変更する事となりましたね。

ソニーがソニエリの
新社名を発表、
Xperiaも
ソニーブランドで登場
(ケータイWatch)


むしろ略称のソニエリの方が世間一般では浸透していて長ったらしい正式社名など完全に忘れ去られていたソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズですが、早くもネット上では新しい略称が定着しつつあります。

ソニコミですってよ奥さんw
(´∀`)





個人的には非常にしっくりとくる素晴らしいネーミングだと思いますが、皆様如何お考えでしょうか。

え?お前はおっぱいが好きなだけだろうって?



そうだYO♪

(*´∀`*)








折角なので前座をもう1つ。

12月の携帯・
PHS契約数、
auがMNP3カ月連続首位
(ケータイWatch)


キャリアの良し悪しや評価を純増数に求めるのはやめた方がイイんじゃない?と言われ続けて久しいですが、やっぱり今でもこういう記事が載れば一喜一憂する人々も多い訳で。

どうせ一喜一憂するなら、その数字の裏にある企業の画策や業界の流れも掴んでおきたいところ。

今回の発表で注目すべき点は、やはりdocomoの純増数の内訳でしょうな。



12月、docomoはプリペイド方式によって19万もの契約数を延ばしました。これはほぼ全てがPS Vitaの3Gモデル購入者だと見て良いでしょう。(3G版Vitaの購入者は約20万人。)

当然docomoとしては『計画通り』といったところなんでしょうが、問題はそのVita本体の売れ行きと評価

Vitaはぶっちゃけ大爆死したと断言して良く、既にソフマップなどの中古ショップでも買取価格が1万円を切るところも出てきています。PSPの方がまだ人気があるというレベル。

そんなハードでしかもブラウザがゴミなので、初回に3G回線を使って以来『二度と使わねぇ』と心に誓った人はオレだけではない筈です。



まあ、それだけならばdocomo的には売り逃げ出来るから良さそうな話ではあるんですが、数字で一喜一憂していると、そうも言っていられなくなる訳でして。

というのも、docomoのプリペイド方式には有効期限があります。Vita同梱のSIMの場合、103時間もしくは180日間という期限があるので、アクティベーションから半年後には確実に失効となります。

すると、どうなるか。当然docomoは半年後にユーザー数をごっそりと数万契約単位で失う事になる訳ですよ。

もちろん中には再びdocomoで契約を更新する人も出てくるでしょう。んが、Vita大爆死の現状を見る限り、契約を更新する人はあまり居ないのではないかと予想しています。



Vitaではdocomoから回線を借り受けているMVNO各社のSIMが使える事だけが唯一の救いではありますが、それでもやっぱりVitaの3G回線に魅力を感じる人は少なそう

3G回線を使用せずともGPS機能などが使える事からも、賢いVitaユーザーなら通信回線はWiMAXなどのモバイルWi-Fiルータを使うでしょうしね。

ひとまず6月分のTCAの契約者数発表が今から気になります。







さて、それではようやく本題に。

前回のエントリーではUltrabookの今後について色々と考察を書いてみましたが、その裏ではひっそりと終息に向かいつつあるものがあります。それはPC向けのAtomプロセッサ

十分な性能とユーザーエクスペリエンスを提供してくれるCoreアーキテクチャのCPUが極薄モバイルPCへ当たり前のように搭載される時代がやってきた今、必要最低限のギリギリスペックしか与えてくれないAtomがPC市場で生き残れる道はもはや潰えたと言えます。

Atomにあれだけ期待していたオレが言うんだからマチガイナイ。
(`・ω・´) ←断言



当然、今後も格安のNetBook市場にはデュアルコアAtomなどが登場してくると思いますが、しかしそれはこれまでよりも更にニッチな市場となる事は確実。

市場を失い、迷走と模索を余儀なくされたAtomが次に見出した世界は…そう、スマートフォン&タブレットの世界です。

世界初のインテル
" Medfield "
Atom採用 Android
スマートフォン
Lenovo K800
(Engadget日本版)

Atomは新天地を目指す。
Atomは新天地を目指す。



今回レノボのK800に採用されたのは、コードネーム『Medfield』で知られているAtom Z系のCPU。今回採用されたのはその中でもシングルコアのAtom Z2460で、1.6GHz駆動だとの事。

当然注目すべき点は、スマホにARM系ではなくIA系(Intel Architecture)のCPUが搭載されたという点でしょう。

既にAtom採用のF-07Cがあるジャマイカ!と思われるかも知れませんが、あれはスマホではなく『Windows 7マシンとガラケーのコンパチ端末』ですのでw



個人的にはスマホにAtomが搭載される事には少なからず感動を覚えるのですが、その一方で『本当に大丈夫なの?』という不安もかなり強く。

というのも、既にスマホ市場(Android市場)はレッドオーシャン。新たなアーキテクチャのCPUがそう簡単にシェアを奪えるような市場ではありません。

ましてやARM系CPUに対して圧倒的な優位性を持つ訳でもなく、むしろ互換性などで不安な面が多いとあっては、メーカー側も採用を躊躇するのではないかと。



特に今Android端末のハードウェア面では、NVIDIAがARMアーキテクチャを採用したTegraシリーズのCPUで強気の攻勢を掛けている真っ最中。既にデュアルコアからクアッドコアへの移行すらも始まり掛けている中で、シングルコアでしかもグラフィックス性能に難があるAtomがどこまで食い込めるのか非常に怪しいところです。

当然、タブレット市場などにはデュアルコアのAtom Z系CPUで押してくるとは思いますが、それでもやはりマイナー感は拭えず。

市場から求められて登場したCPUではないという点も、不安要素の1つでしょう。



モバイルPC市場ではCoreアーキテクチャに追いやられ、スマートフォンやタブレット市場では圧倒的シェアのARMアーキテクチャの後塵を拝するAtomアーキテクチャ

果たしてAtomに生き残る道は残されているんでしょうかね。それともやはり、このまま終息へと向かっていくんでしょうか。

Atomの放浪はまだまだ続きそうです。

PC&モバイル | 14:43
comments(3) | trackbacks(0)

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