Twitterのアイコンにもしていて、PCのパーソナルアイコンにも使用しているくらい大好きなキャラクターがロックマンなのですが、そのロックマンのストラップが発売になっていたので、思わずBOX買いしてしまいましたw
(*´∀`*) ←アホ
これはいわゆる食玩とは違い、お菓子などのおまけが付いていないコレクショントイのカテゴリーに当たるもの。
1個500円とそこそこ良い値段な上に中身がランダムなので、これは1個ずつ買うよりも箱(BOX)買いすべきだと思い、3,200円ほどで購入しました。
ホント、ネタの為ならお金を出し惜しまないのはオレの悪い癖というか何というかw
'`,、(´∀`) '`,、
おかげさまで、欲しかったロックマンも無事ゲットしました♪
ヽ(*´ ∀`)ノ
(※以下画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)

何回やっても!何回やっても!
サイズは全高4cm程度とかなり大きく、見た目のインパクトはバッチリ。ポーズもまさにオレの好きな走っている姿のソレだったので、かなり満足して机の端にぶら下げております♪
既にVol.2の発売も決定しているようなので、ロックマニアの皆さんは要チェックですぞ。
(・∀・)
さて、それでは本題♪
以前より【バリ5!】ではいくつかのBluetoothキーボードを紹介してきましたが、ようやくオレも購入と相成りました。
買ったのはこちらのキーボード。↓

物書きにとってキーボードは命。
最近発売されたシリコン製のふにゃふにゃキーボードなんかも面白そうだなぁと思ったんですが、やはりどうせ買うなら実用性を重視したいなぁと思いまして。安い買い物じゃないしね。
このキーボードを選んだ理由は3つ。
1つ目はキー配置。通常この手のモバイルキーボードは汎用性を重視し、日本仕様のものはJIS配列のモノが多いのですが、実はiOSでサポートしているのはUSキー配列のみ。
つまりJIS配列のキーボードを使うと、キーそのものは使えてもキーに印字された文字と実際に打った文字が違ってしまうのですよ。
慣れてしまえばそれでも問題ないのでしょうが、そんな苦労をしてまでモバイルキーボードを使いたくないというのがオレの本音なので、やはりキーの印字通りの文字が打ちたい!という事で、USキー配列で、尚且つMac仕様のこのキーボードを選んだ次第です。
2つ目はキーピッチ。これよりも小さくて持ち運びの良いBTキーボードはいくつかありましたし、先に紹介したシリコン製キーボードなども場所を選ばず使えて便利そうだと思ったのですが、結局キーボードで最も重要なのは『打ち易さ』でして。
一般的なキーボードのキーピッチは18〜19mm。A4サイズのモバイルPCだと17〜19mmといったところ。オレが使っているメインPCのVAIO Zの場合19mmのキーピッチなので、ブラインドタッチを可能にする為にも、その打鍵感覚を出来るだけ残したいと思ったのです。
このTK-FBP017EBKのキーピッチは18mm。これならブラインドタッチも十分に可能です。キーが英語配置な上にMac配置なので多少の慣れは必要ですが、それでもキーピッチが狭いキーボードなどに比べればその敷居はとても低く。すぐに使い慣れると思います。
そして最後に重視したのは端末スタンドが付いているかどうか。
この手の折り畳み式キーボードならスタンドが収納されているのが当たり前になっていますが、やはりスタンドがないと外出先などでキーボードを使う際、非常に不便を強いられそうだなぁと感じたので。
欠点としては、iOSに特化している為、他のモバイル端末ではキー配列などで使いづらい場合があるという事と、価格を抑える為に対応プロファイルをHIDに絞っているという点です。
これの1つ前に発売された機種ではHIDプロファイルの他にSPP (Serial Port Profile)プロファイルにも対応しているので、Android端末などでも扱える端末が増えるというメリットがあるのです。
が、オレの場合持っているのは今のところiPhoneのみですし、そもそもiOSに特化したキーボード配列のものを選んでいるので、Android端末を買ったとしても使う予定は無いですし。
もちろん、HIDプロファイルをサポートしていてUSキー配列で使えるAndroid端末もしくはAndroid用アプリがあるなら、それで使ってみたいとは思いますけどね。
尚、このキーボードの価格はなんとAmazon特価で送料込み5,924円!
定価が13,335円だから、実に56%OFFですよ!ビックリの半額以下!このくらい安ければ、十分に買うだけの価値はありますな。
使用レビューなどはS-MAXにて近々記事を公開する予定ですので、お楽しみに♪
(*´∀`*) ←アホ
ロックマン
ドットストラップ
コレクション vol.1
これはいわゆる食玩とは違い、お菓子などのおまけが付いていないコレクショントイのカテゴリーに当たるもの。
1個500円とそこそこ良い値段な上に中身がランダムなので、これは1個ずつ買うよりも箱(BOX)買いすべきだと思い、3,200円ほどで購入しました。
ホント、ネタの為ならお金を出し惜しまないのはオレの悪い癖というか何というかw
'`,、(´∀`) '`,、
おかげさまで、欲しかったロックマンも無事ゲットしました♪
ヽ(*´ ∀`)ノ
(※以下画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)

何回やっても!何回やっても!
サイズは全高4cm程度とかなり大きく、見た目のインパクトはバッチリ。ポーズもまさにオレの好きな走っている姿のソレだったので、かなり満足して机の端にぶら下げております♪
既にVol.2の発売も決定しているようなので、ロックマニアの皆さんは要チェックですぞ。
(・∀・)
ロックマン
『ドットストラップ
コレクション vol.2』
の発売が決定!
(エンタジャム)
さて、それでは本題♪
以前より【バリ5!】ではいくつかのBluetoothキーボードを紹介してきましたが、ようやくオレも購入と相成りました。
買ったのはこちらのキーボード。↓
iPhone対応Bluetooth
折りたたみキーボード
『TK-FBP017EBK』

物書きにとってキーボードは命。
最近発売されたシリコン製のふにゃふにゃキーボードなんかも面白そうだなぁと思ったんですが、やはりどうせ買うなら実用性を重視したいなぁと思いまして。安い買い物じゃないしね。
このキーボードを選んだ理由は3つ。
1つ目はキー配置。通常この手のモバイルキーボードは汎用性を重視し、日本仕様のものはJIS配列のモノが多いのですが、実はiOSでサポートしているのはUSキー配列のみ。
つまりJIS配列のキーボードを使うと、キーそのものは使えてもキーに印字された文字と実際に打った文字が違ってしまうのですよ。
慣れてしまえばそれでも問題ないのでしょうが、そんな苦労をしてまでモバイルキーボードを使いたくないというのがオレの本音なので、やはりキーの印字通りの文字が打ちたい!という事で、USキー配列で、尚且つMac仕様のこのキーボードを選んだ次第です。
2つ目はキーピッチ。これよりも小さくて持ち運びの良いBTキーボードはいくつかありましたし、先に紹介したシリコン製キーボードなども場所を選ばず使えて便利そうだと思ったのですが、結局キーボードで最も重要なのは『打ち易さ』でして。
一般的なキーボードのキーピッチは18〜19mm。A4サイズのモバイルPCだと17〜19mmといったところ。オレが使っているメインPCのVAIO Zの場合19mmのキーピッチなので、ブラインドタッチを可能にする為にも、その打鍵感覚を出来るだけ残したいと思ったのです。
このTK-FBP017EBKのキーピッチは18mm。これならブラインドタッチも十分に可能です。キーが英語配置な上にMac配置なので多少の慣れは必要ですが、それでもキーピッチが狭いキーボードなどに比べればその敷居はとても低く。すぐに使い慣れると思います。
そして最後に重視したのは端末スタンドが付いているかどうか。
この手の折り畳み式キーボードならスタンドが収納されているのが当たり前になっていますが、やはりスタンドがないと外出先などでキーボードを使う際、非常に不便を強いられそうだなぁと感じたので。
欠点としては、iOSに特化している為、他のモバイル端末ではキー配列などで使いづらい場合があるという事と、価格を抑える為に対応プロファイルをHIDに絞っているという点です。
これの1つ前に発売された機種ではHIDプロファイルの他にSPP (Serial Port Profile)プロファイルにも対応しているので、Android端末などでも扱える端末が増えるというメリットがあるのです。
が、オレの場合持っているのは今のところiPhoneのみですし、そもそもiOSに特化したキーボード配列のものを選んでいるので、Android端末を買ったとしても使う予定は無いですし。
もちろん、HIDプロファイルをサポートしていてUSキー配列で使えるAndroid端末もしくはAndroid用アプリがあるなら、それで使ってみたいとは思いますけどね。
尚、このキーボードの価格はなんとAmazon特価で送料込み5,924円!
定価が13,335円だから、実に56%OFFですよ!ビックリの半額以下!このくらい安ければ、十分に買うだけの価値はありますな。
使用レビューなどはS-MAXにて近々記事を公開する予定ですので、お楽しみに♪
S-MAX
JUGEMテーマ:モバイルグッズ
評価: 
ユニオンクリエイティブインターナショナル
¥ 3,200
(2011-05-24)

ユニオンクリエイティブインターナショナル
¥ 3,200
(2011-05-24)
評価: 
エレコム
¥ 5,411
(2011-01-14)

エレコム
¥ 5,411
(2011-01-14)
私もノートPC用にBTマウスを使っていますが、2ポートしかないUSBをふさがないので非常に重宝しています。
欲を言えばデスクトップの方もキーボードマウス共々BT化したいのですが、バッテリーの問題でなかなか踏み込めないのが現状です。ロジクールがソーラーパネルを採用したキーボードを発売していますが、残念ながらそれは無線を利用していてBluetoothではないとか。何とかしてBT版も出してほしいなぁと思ってます。
今S-MAXの記事用にBTキーボードを使い倒している最中ですが、これは買って大正解でした。どうやらオレとはかなり相性が良いようです♪
(*´∀`*)ムフーッ
BTマウスはオレも以前から愛用していますが、一度あのフリーダムな感覚を覚えてしまうと、二度と有線には戻れませんね。
>>ロジクールがソーラーパネルを採用したキーボードを発売しています
オレもあれを見た瞬間に一目惚れして思わず購入しそうになったんですが、考えてみたらオレはノートPCしか持ってないので、敢えて外付けキーボードを買う意味が無くw
あれでモバイルサイズで更にBT仕様だったりしたら、速攻で飛び付いてたんですけどねぇ♪
(´∀`)