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知的立体パズルゲーム キャストエニグマ
知的立体パズルゲーム キャストエニグマ (JUGEMレビュー »)

これ以上に難解で不可解な知恵の輪が、かつて存在しただろうか。

エニグマの奇怪な渦巻状の造形は解法の為だけに創られ、装飾としてのデザインが全く無い。全ての部位を駆使し、全ての動きを利用しなければ、絶対に解く事は出来ない。

『謎(エニグマ)』という名を持つ究極のパズルは、挑戦者を絶望と混乱の淵へ、どこまでも追い詰めていく。

貴方に、この“謎”が解けるか。
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柔らかな光を写すレンズ
昨日のエントリーでタムロンのレンズ『18-270mm F/3.5-6.3 Di II PZD』を衝動買いしたというお話を書きましたが、早速家に届いていたので今朝は早起きして色々と試し撮りしてみました。

そんな訳で、今日のエントリーは試写レビューでございます♪
(´∀`)



まずはレンズの装着と仕様から。

ソニーのαシリーズはボディ内に手ブレ補正機構が付いているので、ニコンやキヤノン用のレンズのようにレンズ側には手ブレ補正機構は付いていません。おかげでレンズのデザインもスッキリとしています。

普段から高倍率レンズを使い続けているので、新しいレンズを取り付けてみてもあまり大きくなった印象は無し

実際、実寸でも長さが2mm長くなっただけで胴の直径は74.4mmと0.6mm小さいのみ。レンズ径も62mmと同じなので、レンズプロテクターとレンズカバーはα純正品をそのまま流用しました。

違いを感じる点があるとしたら、以前のレンズよりもレンズマウント部近くまで胴の太さが変わらないため、若干迫力がありますね。非常に良い貫禄です。

レンズが主役!という雰囲気が◎
レンズが主役!という雰囲気が◎



嬉しかったのは、レンズの塗装が梨地の焼付け塗装風だった事。

以前のレンズはいかにもプラスチック製という感じの普通の黒塗装だったのですが、タムロンのレンズはザラっとした質感の梨地の黒で、ボディと同じ雰囲気です。

おかげでボディとの一体感が高く重厚さもあり、サードパーティ製のレンズにありがちな『取って付けた感』が殆どありません。

レンズフードまできっちりと梨地塗装がされているのも素晴らしいです。存在感のあるデジイチともなると、やっぱり見た目にも拘りたいですよね。







それではようやく作例など。まずはいつもの我が家の定点撮影から。

非常に無難な画作り。破綻は少ない
非常に無難な画作り。破綻は少ない



毎度の事ながら、天気の良い日になると逆光が激しくカメラにとっては非常に厳しい撮影条件になる場所なのですが、このレンズは逆光に対して良い意味で表現が甘くなるというか、引きつったような陰影表現にならないですね。

ただ、以前のレンズもそうでしたが絞りを開放にして撮影するとエッジが緩くなるのが高倍率レンズの弱点。とても眠い画作りになってしまうので、キリっとした画作りをするには、ワイド端でF5〜5.6、テレ端でF8〜F9くらいまで絞った方が良さそうです。

ひとまず逆光に強いレンズ特性だと思ったので、こんな写真なども。

エッジはシャープに、光は柔らかく
エッジはシャープに、光は柔らかく



焦点距離を270mmまで目いっぱい伸ばせば、最大で0.26倍のマクロレンズ的な写真が撮れます。以前のレンズは0.29倍だったので、望遠は利くけど僅かに寄れなくなった感じでしょうか。

上の作例はF9、露出+0.7での撮影です。逆光に輝く赤い実や葉は鮮明に写しつつ、全体的に柔らかい印象です。籠の繊維にあたる陰影がとても綺麗です。

次は屋外で乾かしていたトルマリンの原石の写真です。

ガラス質の光沢が美しい
ガラス質の光沢が美しい



こちらも270mmでの撮影。陰影表現が柔らかいために、こういった石などの表現はどうしても甘く見えます

また周辺部で像が流れてしまうのも高倍率ズームレンズの限界。このあたりは単焦点レンズには絶対に勝てません。表現力で勝負するレンズではないですね。飽くまでも利便性が全てのレンズです。

この他の作例は以下の『続きを読む』からどうぞ♪
↓↓↓↓↓
 
やはり逆光に強いレンズだ
やはり逆光に強いレンズだ



この写真を撮り始めたあたりから、ようやくレンズの特徴を掴んだ感じ。

これは270mmでF11まで絞って撮ったのですが、欲しい部分にキッチリとエッジが出てますし、肉厚の葉の表現も綺麗。背景のボケの柔らかさも素晴らしいです。

テレ端でのマクロ撮影が楽しくなって来たので、続けて色々撮ってみました♪

しっかりとした色味。良い雰囲気
しっかりとした色味。良い雰囲気


光の柔らかさが絶妙
光の柔らかさが絶妙



イイですね♪逆光での光の雰囲気が本当にイイ。

色の乗りも良くて薄味にならないし、暖かな春の風が薫って来そうな空気感も良いです。単焦点レンズと違って雰囲気を出すのが大変ですが、コツを掴むと意外と良い画が撮れそうです。

光の表現の柔らかさを知るには、ワイド端での風景写真が一番分かり易いかもしれません。

不思議と落ち着いた写真になる
不思議と落ち着いた写真になる



雲1つ無い晴天の朝9時の屋外。若干順光に近い斜光条件で撮影すると、以前のレンズだともう少し明るさの強調された画になったんですが、このレンズはどこまでも自然な見た目ですね。

光が家の窓ガラスに当たって反射し、庭先に光を落としているところなども、言われなくては存在に気が付かないくらい自然。人によってはもう少しメリハリが欲しいと言うかも

この写真ではF10まで絞っているのでエッジも非常にシャープです。これが開放だったりすると、途端に眠くなりますからね。



以上、簡単にですがタムロンのレンズ『18-270mm F/3.5-6.3 Di II PZD』のレビューでした。

レンズ性能は飽くまでも高倍率ズームのそれなので、どうしても画質では単焦点に勝てませんし色々と歪みもあるんですが、レンズのクセを掴んで上手に撮ってあげると突然画作りが豹変するのが面白いです。逆に言えば、その程度にはカメラを使いこなせないと眠いままの写真になってしまいます。

このレンズでボケ味を楽しんだり、ハッとするような鮮明さを求めるのは酷というもの。でもモニター越しに楽しむ程度の写真なら十分に撮れますね。



ズーム全域にわたってAF速度が速くて静かですし、このレンズは買って正解でした。仕事以外でも、旅行などではとても重宝するレンズだと思います。

標準のキットレンズで撮影していて『もっと近づけたら……』と感じたり、望遠レンズを使っていて標準レンズとの交換が面倒だと感じたなら、是非試してもらいたいレンズです。

JUGEMテーマ:カメラ
カメラバカ一台 | 13:01
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